スタッフブログ

LIXIL上野緑工場へ見学に行ってまいりました!

こんにちは、アクティホームです!

先日、日頃からお世話になっておりますLIXIL様の工場見学に弊社社員4名で行ってまいりました。

LIXIL上野緑工場は三重県伊賀市にあり、浴室をメインに製造されている工場です。

 

まずは、LIXIL様の歴史や製造工程などについて座学でご教授いただき、

その後工場内の生産ラインを見学させていただきました。

工場内の生産ラインはほとんどがオートメーション化されており、休みなく生産が行われています。

商品の部品ごとにはQRコードがついており、部品管理も確実に行われています。

ほとんどがオートメーション化されている中でも、

最終チェックはLIXILで厳しい試験を合格されたスタッフさんが人の目で厳密に行っています。

 

最後に入浴体験施設「FuRoVa」で、LIXIL最上級グレードの「SPAGE(スパージュ)」の入浴を体験させていただきました。

「SPAGE(スパージュ)」は「お風呂を愛する国の、バスルーム。」というキャッチフレーズのもと、

くつろぎを育むこだわりの空間で想像を超える心地よさを提供してくれます。

 

特に「肩湯」の機能は、せせらぎのように静かな水音でお湯がやさしく身体を包み込んでくれ、

リラックス効果を感じながら、身体の芯から温めてくれることを体感しました。

入浴により身体の内部の温度が上がると、ストレス解消につながると言われているそうです。

体験させていただいた弊社社員は口をそろえて、

普段の入浴後よりも長い時間ずっと身体がポカポカとしているね言っておりました。

今回の工場見学を通し、LIXIL様の正確で効率的な品質管理、商品に対しての思いなどを知ることができ大変有意義な一日となりました。

LIXIL様ありがとうございました。

 

みなさま是非、浴室のリフォームはLIXIL様の「SPAGE(スパージュ)」をご検討されてみてはいかがでしょうか?

豊中市近辺にお住まいのみなさま、リフォームをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください(^^♪

 

 

アクティホームの強み その2 「選ばれるのは人柄」

こんにちは、アクティホームです!

私たちアクティホームは、本社のある豊中市を中心として、箕面市や池田市、伊丹市、尼崎市、大阪市などの周辺地域はもちろん、京都や奈良でもたくさんのお仕事をさせていただいています。

そんな中、お客様にご感想やご意見を伺う機会があるのですが、一番多くいただくのがスタッフに関するお言葉です。

「スタッフの対応がとてもよかった」「営業担当の説明が丁寧でわかりやすかった」などと言っていただくことが多く、いつもありがたく思っています。

私たちがもっとも大切にしていることの一つは、お客様をお待たせしないということです。

先日もお伝えした通り(https://actyhome-reform.com/staffblog/3053/ )、リフォームは日々の暮らしに直結するもの。
ご不安やお悩みを少しでも早く解決できるよう、まずはスピード感を第一に対応しています。

もう一点、私たちが常に心がけているのは、お客様からのご要望だけに対応するのではなく、プロとしてプラスアルファのご提案を行うことです。

たとえば、最近は、昔に比べてキッチンで使用する家電の種類や数が増えましたね。
そこで問題となってくるのが、コンセントの数です。

電子レンジと炊飯器を使っているときに、お湯を沸かそうと電気ケトルをONにするとブレーカーが落ちてしまう…
そんな経験はありませんか?

そこで私たちは、仮にお客様からのご依頼がキッチンを新しくするリフォームだけであっても、「ブレーカーがよく落ちたりしませんか?」などと、先回りして確認するようにしています。
コンセントを増やしたり、配線を変えたりと、それほどコストのかからないリフォームでお客様の暮らしはぐんと快適に^^

お客様のご要望にすべてお応えすれば、100%ご満足いただけるのは当然です。
加えて、あと20%満足度が上がるご提案をする。
これが、私たちのモットーです。

豊中市近辺にお住まいのみなさま、困ったことがあれば、アクティホームへお気軽にご連絡ください(^^♪

もう、寒さを我慢しない!冬にやっておきたいリフォームとは

こんにちは、アクティホームです!

暖房をつけていても寒い。
部屋がなかなか暖まらない。
暖房を止めるとすぐ寒くなる。

このようなお悩みはありませんか?

部屋が寒くなる大きな原因の一つは「窓」。
断熱性の低い窓の場合、せっかく暖めた空気も窓から外に出てしまい、部屋を暖かく保つことが難しくなってしまうのです。

また、築年数の古い戸建て住宅には、断熱材が施工されていないケースもしばしば。
これも、家が寒い原因の一つです。

家の寒さは、健康に影響するという研究結果も報告されています。
比較的簡単な方法で家を暖かくすることも可能ですので、ただ我慢するのではなく、今年の冬はぜひ、本格的な寒さ対策を検討していただきたいと思います。

まずは、窓のリフォームです。
窓がシングルガラスの場合は、ペアガラスにするだけでも効果があります。
ペアガラスに交換するリフォームなら、丸1日かかりません。

または、既存の窓の内側にもう一つ内窓をつけて、二重窓にする方法も効果的です。
同じく、工事には1日あれば充分。
マンションでも、内窓をつけるリフォームなどは可能です。

窓リフォームに関しては補助金も用意されていますので、ぜひこの機会に検討してみてください。

▽先進的窓リノベ2024事業
https://window-renovation2024.env.go.jp/

壁や床、天井などに断熱材を施工する方法も寒さ対策として有効ですが、窓のリフォームに比べると大がかりなものになります。

その代わりに、既存の床の上に断熱性の高い床材を施工するなど、比較的簡単なリフォームで寒さ対策を行うことも可能です。

ご家庭の状況にあわせたご提案をいたしますので、豊中市近辺にお住まいのみなさま、ぜひ一度、アクティホームにお気軽にご相談ください^^

マンションのお風呂のリフォーム費用の目安は?相場や工事にかかる期間も解説

みなさん、こんにちは。
アクティホームです。

古くなったお風呂をリフォームによって一新したいものの、費用が心配と考える方も多いのではないでしょうか。マンションのお風呂リフォームは、浴室のタイプや工事の規模によって、トータルでかかる費用が大きく変わってきます。

今回はマンションのお風呂をリフォームしたいと考えている方に、リフォーム費用の相場や、工事にかかる期間の目安について解説します。合わせてリフォーム費用を抑えるために利用できる、保険や補助金制度もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

マンションの浴室は2種類

マンションの浴室には、大きく分けて「在来浴室」と「ユニットバス」の2つの種類があります。

在来浴室




在来浴室というのは、壁・床・浴槽などを別々に組み合わせて作る浴室のことを指します。モルタルやタイル、石材を使用して浴室を作るため、ユニットバスと比較して長い工事期間がかかります。一方で、レイアウトの自由度が高く、オリジナリティあふれる浴室にできる点は大きな魅力です。

ユニットバス




ユニットバス(システムバス)は、同じ工場で製造された壁・床・天井・浴槽を、現場で組み立てて作るタイプの浴室のことを指します。リフォームの工期が短く済み、お手入れも簡単という理由から、多くのマンションで取り入れられている浴室タイプです。

 

リフォーム費用の相場



マンションのお風呂のリフォームにかかる費用は、工事の内容によって大きく変動します。ここでは4つのリフォームのパターンに分けて、費用の相場を比較してみましょう。

ユニットバスから在来浴室


現在住んでいるマンションの浴室がユニットバスの場合でも、在来浴室にリフォームすることは可能です。

ただし、完全オーダーメイドでリフォームする必要があるため、費用はリフォーム業者と相談になります。最終的な工事費用は、材料や浴槽タイプ・広さによって異なる点や、工事に1週間~10日ほどかかるという点を押さえておきましょう。

在来浴室からユニットバス




在来浴室は、経年劣化により水漏れなどを起こしやすくなるということから、特に築年数の古いマンションを中心にユニットバスへのリフォームを検討するケースが多く見られます。

在来浴室からユニットバスへのリフォーム費用は、80万~300万円程度が相場です。バスタブの交換だけでなく、壁や床を修繕する必要もあるため、工事期間は1週間~3週間程度を目安に見ておきましょう。

同じメーカーのユニットバスへの入れ替え


ユニットバスの場合は、現在のユニットバスと同じメーカー・同じ規格の商品に取り替えることで、浴室全体を一新できます。リフォームにかかる費用は材質やオプションによっても変動しますが、解体や取り付けなど含めて30万円〜100万円程度が相場です。

ユニットバスは材質によって、お手入れのしやすさや保温性が異なります。どんな浴室にしたいかをあらかじめ決めておくと、リフォーム内容をスムーズに決められます。

異なるメーカーのユニットバスへの入れ替え


ユニットバスを異なるメーカーや規格のものに入れ替える場合は、同メーカー・規格でのリフォームと比較すると費用がかかります。

ユニットバスの入れ替え自体は60万円程度から可能です。ただし異なるメーカーの製品を使用する場合は、給排水の配管や電気配線の工事も必要なケースもあり、設置する環境や製品のグレードによってはさらに費用がかかります。

 

リフォームでお風呂を広くすることは可能?



せっかくリフォームするのであれば、「ゆったり広々としたお風呂にしたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ユニットバスの交換で広くすることは可能


マンションのお風呂のリフォームでは、ユニットバスを浴槽の大きいタイプに交換することで、ゆったり広々としたお風呂にすることが可能です。特に築年数の古いマンションでは、元々設置されている浴槽が小さいケースも少なくありません。

また、浴室の広さは同じのまま浴槽だけ大きめに設計されている商品もあるため、よく比較してみることをおすすめします。

一般的なユニットバスのサイズ


ユニットバスには、0.75坪・1坪・1.25坪・1.5坪の4つの大きさでサイズ展開されています。一般的にマンションで主流として設置されているのは、「1216サイズ」と表記される0.75坪のタイプと、「1616サイズ」と表記される1坪のタイプの2つです。

上記のサイズのユニットバスはほとんどのメーカーが取り扱っていますが、製品や壁の厚さによっては取り付けられない場合もあるため注意しましょう。

ユニットバスのサイズの選び方


マンションに設置されているユニットバスのサイズのうち、多く普及しているのは1216サイズ(0.75坪)ですが、もっとゆったりした浴槽が欲しい場合は、1616サイズ(1坪)を選ぶといいでしょう。

家族で一緒に入浴する機会が多い家庭や要介護の人がいる家庭など、広々とした浴槽が必要な場合は、もう1つ上の1620サイズ(1.25坪)を選ぶとストレスがありません。

 

マンションのお風呂のリフォームで利用できる補助金制度など



リフォームの内容によっては、工事費用の負担を軽減できる保険や補助金を利用できる場合もあります。

介護保険


介護保険では、自宅に手すりの設置や段差の解消を目的としたリフォーム工事を行う場合、所得に応じてリフォーム費用の7~9割を負担してもらえます。

保険金の支給を受けるためには、事前に市区町村に申請書を提出する必要がありますが、限度額の範囲内であれば複数回の申請も可能です。

詳細は、厚生労働省のホームページをご覧ください。
▼厚生労働省『介護保険における住宅改修』▼
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001016043.pdf 

長期優良住宅化リフォーム推進事業


国土交通省が提供する「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は、既存住宅を一定基準の省エネ性能を有する住宅にリフォームする工事に関して、費用の一部を国が負担するというものです。

リフォーム費用の3分の1が補助対象で、補助限度額は1戸あたり100万円です。ただし、さらに高い住宅性能と耐久性を持つ長期優良住宅の認定を取得した場合は、1戸あたりの補助上限額は200万円になります。

本制度で補助金を受け取るためには、下記のいずれかのリフォーム工事を行う必要があります。

長期優良住宅化リフォーム推進事業は、2023年12月22日に一度交付申請が締め切られますが、同年12月25日より受付が再開されます。

再開後の交付申請の締め切りは2024年2月29日ですので、本制度の利用を検討している方は、早めにリフォームの計画を立てることをおすすめします。

その他補助金の詳しい内容については、国道交通省のホームページをご覧ください。
▼国土交通省「令和5年度長期悠柳雄住宅化リフォーム推進事業」▼
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/shienjigyo_r5-11.html

各自治体による補助金


お住いの市区町村によっては、リフォームに対して独自の補助金制度を設けている場合もあります。お風呂以外のリフォームも対象にしていることが多いため、リフォームを検討している場合は役所のホームページを確認することをおすすめします。

またご自身で調べてもよくわからないという場合は、地域密着型のリフォーム会社に相談に行くことで、希望するリフォームで利用できる補助金制度を教えてもらえます。

当社ブログでは、豊中市におけるリフォームに使える補助金制度を詳しくご紹介しています。
▼豊中市で賢く上手にリフォームしたい方に!利用できる補助金を知っておこう!▼
https://actyhome-reform.com/staffblog/3089/

 

マンションのお風呂をリフォームする際の注意点



マンションの浴室のリフォームで予期しないトラブルを起こさないために、いくつか注意しなければならないポイントがあります。ここでは特に重要な3つをまとめした。

マンションの管理規約や構造を確認する


マンションでは管理規約によりリフォーム可能な範囲が決められているため、浴室をリフォームする前に必ず確認しておく必要があります。

例えば新しい浴槽の導入とあわせて、浴槽の位置も変えたいと考えたとします。この場合、換気扇やダクト位置の移動が必要な場合もありますが、マンションによっては換気扇やダクトの工事を禁止しているケースもあるのです。そのためリフォームの計画と合わせて、希望の工事をしても問題ないかを確認しておくようにしましょう。

近隣住民に配慮する


お風呂のリフォームでは騒音が発生するだけでなく、職人さんの出入りや車両の駐車・往来が発生するため、近隣住民に迷惑をかける可能性があります。リフォーム工事の前後に近隣住民に挨拶に行くようにしましょう。

きちんと挨拶しておくことで、リフォーム完了後のご近所付き合いに支障が出にくくなります。工事開始前の挨拶では、工事の期間や時間帯のほか、何かあった時の連絡先を伝えておくとさらに印象がよくなります。

 

マンションのお風呂のリフォームに強い業者に依頼する



ひとくちにリフォーム会社と言っても、得意な箇所や工法は会社ごとに異なります。マンションのお風呂をリフォームするのであれば、マンションの水回りに強い会社を選ぶことが重要です。

また、依頼するリフォーム会社を決める際は、必ず複数社に見積もり依頼を出しましょう。リフォーム費用だけでなく、工期やスタッフの対応なども総合的に比較して、希望に合ったリフォームをしてくれる会社を見つけることが大切です。

 

まとめ

マンションのお風呂のリフォームは、工事内容だけでなく既存の浴室の状態によっても費用が変動します。少しでもコストを抑えながら理想のお風呂にリフォームするには、お早めにプロに相談することをおすすめします。

アクティホームでは、お客様に合った浴室やリフォームプランだけでなく、より快適な入浴時間を実現するためのアイデアや、コストを抑えるために活用できる補助金など、マンションの浴室リフォームにかかわることであればなんでもご相談いただけます。

ぜひお気軽にお問い合わせいただき、お風呂のリフォームの第一歩を踏み出しましょう!

 

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監修者:大島 秀介(おおしま しゅうすけ)
一級建築士・リフォーム設計専門家
株式会社アクティホーム 管理建築士

大阪工業大学建築学科を卒業し、一級建築士として数多くのプロジェクトを手掛ける。自身の建築設計事務所経営を経て、アクティホームに入社。住宅改修やリノベーションの専門知識を活かし、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた住空間の提案を得意とします。環境や将来の見通しを考慮し、120%の提案でご満足いただけるよう心がけています。

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ユニットバスの平均寿命は何年?

こんにちは、アクティホームです!

「お風呂が古くなって、だんだん汚れも取れにくくなってきたな…」
新築から年月が経ち、そんなふうに考えていらっしゃる方も多いかもしれません。

使い方や機種によってさまざまですが、一般的にユニットバスの寿命は20年程度と言われています。

「あとどれくらいでリフォームが必要かな?」と思われた際には、一つの目安にしてみてください。

Before

 After

また、お風呂のリフォームを行う際には、ぜひ検討していただきたいことがあります。
それは、お風呂に隣接した洗面脱衣室も一緒にリフォームするかどうか、ということです。

なぜなら、お風呂を変えれば、お風呂の入り口の扉も変わり、洗面脱衣室の床や壁にも影響するからです。

リフォーム前と後とで、ドア枠の大きさがまったく同じであればいいのですが、そうでないケースがほとんど。
そうなると、少なくとも浴室に面した壁のクロスは張り替えが必要となりますし、「一部でも全体でもそこまでコストが変わらないなら…」と、洗面脱衣室全体のクロス張り替えを希望される方も多くいらっしゃいます。

さらに、新築から一度もリフォームしていなければ、洗面化粧台もお風呂と同じ年数が経っていることに。
いずれにしても近いうちに交換しなければならなくなるなら、いっそのこと洗面化粧台も一緒に交換しておこうか、という判断をされる方も多いです。

ついでに収納を追加したり、天井に室内物干しユニットを設置したりして、さらに便利で快適な空間へとリフォームするのもいいですね^^

同じ会社が同時に工事をすることで人件費も削減できるため、まとめてリフォームをしたほうがお得なケースも多々あります。
ぜひ検討してみてくださいね!

豊中市近辺にお住まいのみなさま、リフォームをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください(^^♪

戸建のリフォームはいくらかかる?相場や費用を抑えるコツを解説

みなさん、こんにちは。
アクティホームです。

築年数の経過やライフスタイルの変化で、戸建のリフォームが必要になった際、多くの方が費用面を不安要素のひとつとして挙げます。戸建のリフォームは、工事箇所や内容によってかかる費用も異なり、どれくらいのリフォームをするとどれくらいの費用がかかるのか気になるところです。

今回は戸建のリフォームにかかる費用を、工事箇所ごとに分けて解説します。戸建のリフォームをする際の注意点と、コストを抑えるポイントについてもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

 

戸建のリフォーム費用の相場

まずは戸建住宅をフルリフォームする場合の費用を見ていきましょう。

総額の相場


戸建住宅全体のリフォームにかかる費用は、総額で350万~2,000万円程度が目安です。

一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の調査によると、2022年に実施されたリフォーム工事のうち、100万~300万円だった家庭が36.8%と最も多い結果が出ています。ただし500万円~1,000万円かかった家庭も18.8%、1,000万円以上かかった家庭も10.8%あり、家庭によってばらつきがあることがわかります。

ひとくちにフルリフォームと言っても、建物の築年数や劣化具合、工事の範囲や使用する建材のグレードによってもリフォーム費用は異なります。そのため相場の価格帯も広くなるのです。

坪単価の相場


リフォーム費用は戸建の規模によっても変動します。そのため1坪あたりのリフォーム費用の相場を知っておくと、自宅をリフォームする際の費用を算出する際の目安になります。

上記でご紹介した住宅リフォーム推進協議会の調査では、戸建のリフォームにかかった費用の平均は約470万円という結果でした。リフォーム工事が実施された戸建住宅の平均面積は約30坪ですので、リフォーム費用の平均坪単価は約16万円です。

ただし坪単価に関しても、工事内容や建材のグレードによって振れ幅が大きいため、平均値はあくまでも目安ということを覚えておきましょう。

参考: 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会|2022年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査

 

工事箇所ごとのリフォーム費用の相場

ここからはリフォーム箇所ごとの費用相場を見ていきます。

水回り




キッチン・トイレ・洗面所・浴室といった水回りは、使用頻度が高く湿気も多いため、戸建住宅の中でも劣化が早い箇所と言えます。

リフォームの相場としては、システムキッチンの交換の場合で50万~100万円、トイレの全面リフォームで15万円~50万円、洗面所の場合で10万~50万円程度が目安です。
(目安価格はすべて部材費を含まない金額となります。)

浴室はユニットバスの交換であれば50万~150万円程度、在来浴室からユニットバスは65万~150万円程度がリフォーム価格の目安です。

床材の張り替え・壁紙の貼り替え




室内の床の張り替えや壁紙の貼り替えを行う場合は、使用する製品や張り替え(貼り替え)する面積によっても費用が変動します。床材の張り替えは1畳あたり1万~7万円、壁紙の貼り替えは1㎡あたり750~1,500円程度が相場です。

費用を抑えるために一部分だけの張り替えを検討する方もいますが、家全体に統一感を持たせるには、室内の床材や壁紙を一新するのがおすすめです。

リビング・部屋・玄関・廊下


戸建のリフォームでは、床の張り替えや壁紙の貼り替えだけでなく、和室を洋室に変更したり収納を新しく作ったりと、室内の雰囲気をガラッと変えることも可能です。

例えばリビングのリフォームでは、床・壁紙のリフォームのほかにも、窓リフォームや床暖房の設置といった工事が想定されます。費用相場は15万~150万円ほどです。

廊下や玄関のリフォームの相場は10万~50万円。工事内容としては収納の追加やドア交換、手すりの設置などが挙げられます。

間取り変更


間取りの変更は大規模な工事になりやすいため、リフォーム費用も高くなる傾向にあります。

新しく壁を設置する場合は1カ所あたり8万~25万円、壁を撤去する場合には1カ所あたり7万~23万円程度がリフォーム費用の相場です。ただし間取りの変更には複数の壁を設置・撤去する工事が必要なため、工事の規模によって費用にも幅が出ます。

外壁・屋根



外壁や屋根は建物の耐久性を維持するためにも、10年~15年周期でメンテナンスするのが望ましいとされています。

外壁のリフォームは、塗装のみの場合で60万~180万円、張り替えの場合で180万~260万円がリフォーム費用の相場です。ただし外壁や屋根のリフォームには、職人さんが作業するために必要な足場の設置費用も15万円程度かかります。

 

リフォーム費用を抑えるコツ



戸建はリフォーム箇所が多いため、費用を抑えるコツをあらかじめ知っておきましょう。

リフォームの目的を明確にする


戸建に限らず、リフォームの目的を明確にしてから計画を立てるようにしましょう。

リフォーム会社によっては、リフォーム内容の打ち合わせの際に、当初予定していたよりも広い範囲の工事を提案される場合もあります。目的を明確にしないまま計画を進めてしまうと、勧められるがまま工事を追加してしまい、予算オーバーになってしまうことも考えられるのです。

どうしてリフォームしたいのか、リフォームしてどの部分を改善したいのかを具体的にイメージしてから相談を始めることで、コストを抑えながらリフォームを終えることが可能になります。

使用する材料や設備のグレードを下げる




リフォームに使用する素材や設備にはさまざまな価格帯のものがあるため、リーズナブルな製品を選ぶことでリフォーム費用を下げることが可能です。リフォーム会社の担当者にあらかじめ予算を伝えておくと、予算内で取り入れられる素材や設備を提案してもらえます。

ただし、コストを重視するあまり、見栄えや性能の低い製品を選んでしまってはリフォーム後の満足度も下がってしまいます。費用だけで判断せずに、最低限盛り込みたい機能やデザインは優先順位を付けるなどして、予算と照らし合わせながら調整しましょう。

現在の住宅の形状を活かしたリフォームにする




壁を取り払って広いリビングを作るような大規模なリフォームは、何年も暮らして古くなったマイホームを一新できるためとても魅力的に感じられます。

しかし工事の規模が大きくなるほどリフォーム費用も高額になるため、現在の間取りに満足しているようであれば、自宅の形状をそのまま生かしたリフォームをしたほうがコストダウンにつながります。

例えば壁紙と床材を一新する、システムキッチンを最新機種に交換するといったリフォーム工事だけでも、室内の雰囲気や住み心地はガラッと変わります。

リフォーム会社に相談する際に、住みたいイメージと予算を合わせて伝えると、コストを抑えながら理想の住まいを作るためのアドバイスを受けられるためおすすめです。

複数箇所のリフォームをまとめて発注する


複数箇所のリフォームを検討している場合は、同時に同じリフォーム会社にまとめて発注したほうが費用を抑えられます。

特に足場を組む必要がある外壁・屋根のリフォームや、配管工事を伴う水回りのリフォームは、まとめて発注することでトータルのコストが安くなる傾向にあります。

 

戸建をリフォームする際の注意点



戸建住宅をリフォームして理想の住宅を手に入れるには、下記5つのことに注意して計画を立てましょう。

施主支給によるリフォームは事前に相談する




リフォームを依頼される方(施主)の中には、建材や設備を自ら事前に購入しておき、リフォーム会社に使用してもらうケースもあり、これを「施主支給」と言います。

費用を抑えることを目的としていることも多い施主支給ですが、せっかく買い揃えた建材や設備が使用できない場合や、リフォーム会社によっては追加料金を取られることもあり、かえってコストが上がってしまうことも考えられます。

どうしても施主支給でリフォームを行いたい場合は、建材などを購入する前にリフォーム会社に相談し、施工の可否や追加料金の有無などを確認しておきましょう。

リフォーム計画前に自宅の構造を把握しておく


戸建住宅のうち「ツーバイフォー」と呼ばれる工法で建てられた住宅は、リフォームできる箇所が限られます。
ツーバイフォーというのは、壁板や床板を組み合わせて箱型を作る工法のことを指します。リフォーム時に撤去したいと思った部分が壁板や床板だった場合、構造上取り除くことができません。

間取りを変えるリフォームを行う場合は、最初に希望していた間取りにできないことも考えられるため、リフォームの計画を立てる前に自宅の構造を把握しておくようにしましょう。

リフォーム前にご近所へのあいさつを行う




リフォーム工事が決まったら、ご近所へ必ずあいさつに行きましょう。
リフォームは作業内容によって騒音や振動が発生するほか、作業員の出入りや車両の駐車など、何かとご近所に迷惑がかかります。

ご近所へのあいさつはリフォーム会社が行うことも多いですが、自らあいさつに出向くほうがトラブルになりにくく、リフォーム後の良好なご近所づきあいに繋がります。

あいさつの際にはリフォームの日程を伝えるほか、何かあった場合の連絡先も添えておくと親切です。

必要に応じて工事期間中の仮住まいを準備しておく


戸建リフォーム中に家の設備などが使用できない場合、短期間でもホテルなどの仮住まいを確保しておくと、工事期間中に不便やストレスを感じずに済みます。

また大規模なリフォームの場合は、自宅以外の場所で数週間暮らす必要があるだけでなく、室内の荷物を外に出さなければなりません。移動回数が多い分引っ越し費用も多くかかるため、リフォームを検討する際は仮住まい分の費用も考慮することが重要です。

複数業者に見積もりを依頼する




同じ内容のリフォーム工事を行う場合でも、リフォーム会社によってかかる費用は異なります。そのためリフォーム会社を選定する際には、必ず複数業者で相見積もりをとりましょう。

相見積もりをとることでリフォーム費用を抑えられるだけでなく、会社ごとの得意な工事やサービスの質も比較できます。また担当者の提案力や対応スピードも、理想のリフォームを実現するために重要な要素となるため、金額だけの比較にとどまらず、総合的に判断することをおすすめします。

 

まとめ



戸建のリフォームにかかる費用は、工事内容や使用する建材・設備の種類だけでなく、建物の劣化具合や構造によっても異なります。

無駄な費用をかけないためには、リフォームの目的を明確にすることや、リーズナブルな製品を選ぶことも大切ですが、信頼のできるリフォーム会社に依頼することが何よりも重要です。

アクティホームでは戸建住宅のフルリフォームはもちろん、外壁、水回り、床の張り替えなど、部分リフォームのご相談も随時承っております。

お見積もりのご依頼も大歓迎ですので、ぜひ一度アクティホームにお問い合わせください。

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監修者:大島 秀介(おおしま しゅうすけ)
一級建築士・リフォーム設計専門家
株式会社アクティホーム 管理建築士
 
大阪工業大学建築学科を卒業し、一級建築士として数多くのプロジェクトを手掛ける。自身の建築設計事務所経営を経て、アクティホームに入社。住宅改修やリノベーションの専門知識を活かし、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた住空間の提案を得意とします。環境や将来の見通しを考慮し、120%の提案でご満足いただけるよう心がけています。
ご相談はこちらから
0120-376-406 0120-376-406
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<スタッフ紹介 vol.2> 管理建築士 大島 秀介

こんにちは、アクティホームです!

リフォームを依頼するにあたり、どんなスタッフや職人が対応してくれるのか?
皆様とても気になるところではないでしょうか。

そこで・・・
当社スタッフを1名ずつ紹介させていただきます!

今回は大島 秀介(おおしま しゅうすけ)の紹介です!

―自己紹介をお願いします。

都島工業高校の建築科を卒業後、大阪市消防局に勤務し、消防設備の審査や検査を担当していました。大阪工業大学の建築学科(夜間)も卒業しています。

その後、昭和58年に二級建築士の資格を取得し、昭和63年に松下電工へ中途入社しました。
最初にテクノストラクチャー(https://panasonic.co.jp/phs/pasd/)の前身部署に配属され、その後、マンションリフォーム事業推進部、リファイン事業推進部(パナソニックリフォームクラブの前身部署)、得意先のリファイン店(2店へ出向)、空間事業推進部を歴任。
独立して建築事務所も開設しましたが、縁あって得意先のパナソニックリフォームクラブに入社し、定年退職まで勤めました。
その頃にちょうどコロナ禍となり、しばらく別の設計事務所で手伝いをしていたときに、パナソニック時代の同僚から紹介を受け、アクティホームに入社しました。

―今の仕事内容は?

リフォームプランのご提案が主な仕事です。
一級建築士として心がけているのは、お客様のご要望プラスαの提案をするということ。提案の際には、ご自宅などお客様の目の前でパースや展開図を手書きしながらお話をさせていただくのですが、イメージが伝わりやすく、お客様にも喜んでいただいています。
営業担当のフォローも仕事のひとつです。
相談会や現場見学会の企画立案、チラシ広告の企画まで、長年にわたって培ってきた経験を生かして幅広く担当しています。

―仕事で印象に残っていることは?

転職や異動をしても、それまでのお客様からご指名でリフォームのご依頼を頂くことが幾度もありました。お客様のためにと頑張ってきたことが実を結んでいると実感できて、とても嬉しかったですね。

―プライベートの過ごし方は?

小学校時代の同級生と週1でテニス、月1でゴルフに行っています。
趣味は多いほうかもしれませんね。
たまに、木彫やピアノ、ガーデニングも楽しんでいます。
愛犬メロン(犬種:ダックスとプードルのミックス)との散歩も日課です。 (添い寝してくれるんです(^^))



―お客様にメッセージをお願いします。

お客様のご要望を100%実現するだけでなく、ご要望内容とお客様の環境や家族構成、さらには近い将来までを見据えた120%のご提案で、お客様に笑顔になっていただき、「ありがとう」のお言葉をいただくことを心がけております(^^)

―――

以上、大島の紹介でした!

豊中市近辺にお住まいのみなさま、リフォームをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください(^^♪

アクティホームの強み その1 「スピード対応」

こんにちは、アクティホームです!

私たちアクティホームは、本社のある豊中市を中心として、箕面市や池田市、伊丹市、尼崎市、大阪市などの周辺地域はもちろん、京都や奈良のお客様からもご依頼をいただき、たくさんのお仕事をさせていただいております。

そんな中、私たちが特に自信を持っているアクティホームの強みのひとつが、「スピード対応」です。

リフォームと一口にいっても種類は多岐にわたりますが、その多くが日々の暮らしのなかで起きる「困った!」を解決するもの。

たとえば・・・

「急にお湯が出なくなった!」
「トイレの水が流れなくなった!」

といったお困りごとを解決するのが私たちの仕事です。

夏場であれば、数日お湯が出なくても困らないかもしれませんが、今のような真冬の時期だとどうでしょうか?
待ったなしの緊急事態ですね!

そこで当社では、できる限り迅速にそれらのお困りごとを解決できるように、自社倉庫に多数の商品ストックを確保しています。

特に、寒い季節には給湯器の故障が急増!
依頼が集中して、商品を調達できず交換までに数日かかってしまうケースも多いのですが、当社の場合は最短で即日工事も可能です。

ただし、受注生産の商品など、当社に在庫がない場合もあります。
そんなときは、ひとまずお湯だけ出せるよう仮の給湯器などで応急処置。商品が届いたら交換するといった方法を取ることで、お客様を長くお待たせしないよう工夫を凝らしています。

「すぐに来てくれて助かった!」
そんなお喜びのお声をいただくのが、私たちの日々のやりがいです。

豊中市近辺にお住まいのみなさま、困ったことがあれば、アクティホームへお気軽にご連絡ください(^^♪

新年のご挨拶と2024年の抱負

新年、明けましておめでとうございます。

おかげさまで社員一同、元気に新年を迎えることができました。
これもひとえに、日頃からアクティホームをご愛顧いただいているみなさまのおかげと、心よりお礼申し上げます。

今回は2024年最初のブログということで、本年の抱負について改めてお話します!

昨年は、10月21日、22日の2日間、弊社ショールームを利用して「リフォーム相談会」を行いました。
チラシをご覧になった近隣のみなさまが多くご来場され、2日間でトータル約20組のお客様にご来場いただきました。
おかげさまで、このイベントをきっかけにお問い合わせも多数いただき、心より感謝申し上げます。

まだ具体的に日時など詳細は決まっていませんが、今年も春先頃に同様の相談会を開催できればと思っています。みなさまとお会いできる日を、社員一同、心待ちにしております。

また、特に今年は、水回りのリフォームを中心に、大型のリフォームにも力を入れていきたいと考えています。
リフォームをご検討中のみなさま、ぜひお気軽にお問い合わせください。

2024年も、みなさまにご満足いただけるよう、社員一同一丸となり尽力してまいります。
今後とも、アクティホームをどうぞよろしくお願いいたします!

豊中市で賢く上手にリフォームしたい方に!利用できる補助金を知っておこう!

みなさん、こんにちは。
アクティホームです。
 
お住まいのリフォームを検討されているなら、補助金を活用することも視野に入れてみてはいかがでしょうか。但し、リフォーム箇所によって利用できる補助事業が違う上に、補助率や上限金額も異なるので注意が必要です。また、お住まいの地域によって利用できる補助事業も異なりますので、事前によく確認してからリフォームすることをおすすめします。
 
今回は、これから豊中市でリフォームをご検討中の方向けに、2023年に豊中市で導入されていた補助金制度をご紹介します。
 
 

リフォームには補助金が使えます!

 
お住まいのリフォームに対し、国や各自治体では助成・補助事業を用意しています。各自治体が認めるリフォーム業者による施工で発生した費用の一部、または全部を補助してくれるというものです。
 
国が用意している補助事業には以下の7つがあります。
 
・先進的窓リノベ事業
・給湯省エネ事業
・断熱リフォーム支援事業
・長期優良住宅化推進事業
・次世代省エネ建材支援事業(受付終了)
・こどもエコすまい支援事業(受付終了)
・住宅エコリフォーム推進事業(令和5年度 受付終了)
 
また、各自治体で用意されている補助事業は以下の2つになります。
 
・各市区町村の補助金制度
・介護保険制度
 
国が実施している補助事業の場合、一定の条件を満たせば日本国内のすべての地域で行われるリフォームが補助対象となります。現在受付中の補助事業であれば、年度内に申請・採択されることで今年度の補助対象として扱われるでしょう。
 
自治体ごとの補助事業では、各市区町村が設定している補助金制度のほかに、介護保険制度を利用する方法もあります。一定の条件を満たした方が行う介護に必要なリフォームであれば、最大18万円までの補助金を受け取れるというものです。
 
 

豊中市で使えるリフォームのための助成・補助金一覧 

 
2023年に豊中市で利用されていた、リフォームのための助成・補助金についてご紹介します。それぞれがどのような工事に対し、どれだけの補助率で補助金を受け取れていたのかをご覧ください。
 

①豊中市木造住宅耐震改修補助制度

木造住宅の耐震性を向上させるために必要なリフォームに対して利用できる補助制度です。また、リフォームを行うための耐震計画の作成に必要な費用についても補助対象となります。
 
・壁面工事
・筋交、接合金属の追加
・屋根材の軽量化
・基礎補強
 
以下のリフォームを行う際に利用できます。
 
 
▼豊中市木造住宅耐震改修補助制度▼
 

②スマートハウス等支援補助金

温室効果ガス削減のために作られた補助制度です。いわゆる「省エネ」につながるリフォームを行う際に利用できる補助事業になります。
 
・太陽光発電設備
・家庭用燃料電池システム(エネファーム)
・断熱リフォーム
・蓄電システム
・ZEH
 
これらに関するリフォームに利用できる補助金で、それぞれ予算額に達すると終了となります。また、断熱リフォームと創エネルギー化を同時に行った場合、それぞれの補助金額に20万円を追加で補助するものとされています。
 
 
▼スマートハウス等支援補助金▼
 

③ブロック塀等撤去補助制度

 
私道を含む不特定多数が通行する道路に面するブロック塀などで、安全性を確認できないものをすべて撤去する工事に利用できる補助制度です。道路面から高さ60cmを超えていて、かつ安全性が確認できない塀であれば、ブロック以外の素材の塀でも補助対象になります。
 
 
▼ブロック塀等撤去補助制度▼
 
 

④在宅障害者住宅改造助成

 
身体障害者手帳または療育手帳の所持者がいる世帯で、その障害のために必要なバリアフリー化を行う際の費用を助成する制度です。助成されるのは1世帯1回限りになります。
 
助成対象となる工事には、以下があります。
 
・手すりの取り付け
・段差の解消
・滑りの防止、移動の円滑化などのための床または通路面の材料の変更
・引き戸などへの扉の取替え
・和式便器から洋式便器などへの便器の取替え
 
このように、バリアフリー化に限定したリフォームでなければならない条件があります。
 
そのため、以下のようなリフォームには利用できません。
・古くなった家屋の補修
・故障した設備の取り換え
・修理、模様替え、新築、増築など
 
また、1世帯1回限定の助成であることから、過去に障害・介護保険での住宅改造助成を受けた世帯は対象外となります。
 
 
・助成対象額の上限は100万円(介護保険対象者は上限80万円)
・千円未満は切り捨て
 
▼在宅障害者住宅改造助成▼
 

⑤吹付けアスベスト調査・除去補助制度

 
アスベストによる健康被害を予防するために作られた制度です。多数の方が共同で使用する部分(電気室や機械室など)にある吹付けアスベストを除去する工事・調査に利用できます。
 
 
▼吹付けアスベスト調査・除去補助制度▼
 

⑥大阪府広域緊急交通路沿道ブロック塀補助制度

 
大阪府が用意しているブロック塀を設置する際に利用できる補助制度です。過去にあった地震発生時の建築物倒壊を受け、交通網の確保を目的につくられた制度になります。ブロック塀を新設する際に利用できるものではなく、過去に作られたブロック塀の耐震診断を行うための補助制度です。
 
以下のすべてを満たすブロック塀が補助対象になります。
 
・建物に付属するもの
・昭和56年5月31日以前に新築工事を着手したもの
・耐震診断義務付け対象路線に面する長さの合計が8mを超えるもの
・ブロック塀などの地盤面からの高さが0.8mを超えるもの
 
 
▼大阪府広域緊急交通路沿道ブロック塀補助制度▼
 
 

リフォーム補助金の申請方法

豊中市で補助金を使いながらリフォームをする場合の申請手順についてご紹介します。申請から着金までのポイントを見ていきましょう。
 
1.役所で補助金申請の事前相談
リフォーム予定箇所の老朽化状態を提示できるように、写真などを用意しておくと話がスムーズに伝わります。
 
2.業者からリフォーム見積もりを取る
業者によっては、見積もりに時間がかかる場合もあるため、リフォームを検討した時点で早めに見積もりを取っておくのも良いでしょう。
 
3.必要書類の入手
自治体のウェブサイト上から申請書類をダウンロードできます。申請時に必要な書類が別途あるため、詳細を確認して準備してください。
 
4.申請書類を作り役所に提出
窓口に提出もしくは郵送での提出になります。先着順の場合は、窓口に持参した方が補助を受けやすくなるでしょう。
 
5.審査結果の通知を待つ
審査には3〜4週間程度の日数がかかります。申請が通った場合に着工許可がおります。
 
6.リフォーム工事の契約と開始
申請が通ったらリフォームを開始できます。途中経過の情報などが必要な場合もあるため、審査結果通知に書かれている内容にしっかり目を通しておきましょう。
 
7.リフォームの実績報告書と請求書を提出
工事完了後に実績報告書を作成しましょう。また、請求書をあわせて提出することで、補助金額が決定します。
 
8.補助金の着金
提出した資料をもとに補助金額を算出し、1ヶ月程度で指定口座に振り込まれます。
 
 

まとめ

 
 
2023年、豊中市には住宅のリフォームなどを対象にした補助金制度が各種用意されています。また、現在受付終了となっているものも、来年度新たに募集される可能性があります。現在リフォームを検討されている方は、ご自身のリフォームが補助金の対象要件に該当するかどうかあらかじめチェックしておくことをおすすめします。
 
補助金は申請から採択までに時間がかかるほか、予算額に達し次第受付終了となってしまうものもあるため、早めに取り掛かりましょう。
 
※本記事は2023年11月30日現在の情報を元に作成されたものです。最新の情報や制度の詳細につきましては、豊中市の各制度の担当課までお問い合わせください。
 
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監修者:大島 秀介(おおしま しゅうすけ)
一級建築士・リフォーム設計専門家
株式会社アクティホーム 管理建築士
 
大阪工業大学建築学科を卒業し、一級建築士として数多くのプロジェクトを手掛ける。自身の建築設計事務所経営を経て、アクティホームに入社。住宅改修やリノベーションの専門知識を活かし、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた住空間の提案を得意とします。環境や将来の見通しを考慮し、120%の提案でご満足いただけるよう心がけています。
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