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豊中市で賢く上手にリフォームしたい方に!利用できる補助金を知っておこう!

みなさん、こんにちは。
アクティホームです。
 
お住まいのリフォームを検討されているなら、補助金を活用することも視野に入れてみてはいかがでしょうか。但し、リフォーム箇所によって利用できる補助事業が違う上に、補助率や上限金額も異なるので注意が必要です。また、お住まいの地域によって利用できる補助事業も異なりますので、事前によく確認してからリフォームすることをおすすめします。
 
今回は、これから豊中市でリフォームをご検討中の方向けに、2023年に豊中市で導入されていた補助金制度をご紹介します。
 
 

リフォームには補助金が使えます!

 
お住まいのリフォームに対し、国や各自治体では助成・補助事業を用意しています。各自治体が認めるリフォーム業者による施工で発生した費用の一部、または全部を補助してくれるというものです。
 
国が用意している補助事業には以下の7つがあります。
 
・先進的窓リノベ事業
・給湯省エネ事業
・断熱リフォーム支援事業
・長期優良住宅化推進事業
・次世代省エネ建材支援事業(受付終了)
・こどもエコすまい支援事業(受付終了)
・住宅エコリフォーム推進事業(令和5年度 受付終了)
 
また、各自治体で用意されている補助事業は以下の2つになります。
 
・各市区町村の補助金制度
・介護保険制度
 
国が実施している補助事業の場合、一定の条件を満たせば日本国内のすべての地域で行われるリフォームが補助対象となります。現在受付中の補助事業であれば、年度内に申請・採択されることで今年度の補助対象として扱われるでしょう。
 
自治体ごとの補助事業では、各市区町村が設定している補助金制度のほかに、介護保険制度を利用する方法もあります。一定の条件を満たした方が行う介護に必要なリフォームであれば、最大18万円までの補助金を受け取れるというものです。
 
 

豊中市で使えるリフォームのための助成・補助金一覧 

 
2023年に豊中市で利用されていた、リフォームのための助成・補助金についてご紹介します。それぞれがどのような工事に対し、どれだけの補助率で補助金を受け取れていたのかをご覧ください。
 

①豊中市木造住宅耐震改修補助制度

木造住宅の耐震性を向上させるために必要なリフォームに対して利用できる補助制度です。また、リフォームを行うための耐震計画の作成に必要な費用についても補助対象となります。
 
・壁面工事
・筋交、接合金属の追加
・屋根材の軽量化
・基礎補強
 
以下のリフォームを行う際に利用できます。
 
 
▼豊中市木造住宅耐震改修補助制度▼
 

②スマートハウス等支援補助金

温室効果ガス削減のために作られた補助制度です。いわゆる「省エネ」につながるリフォームを行う際に利用できる補助事業になります。
 
・太陽光発電設備
・家庭用燃料電池システム(エネファーム)
・断熱リフォーム
・蓄電システム
・ZEH
 
これらに関するリフォームに利用できる補助金で、それぞれ予算額に達すると終了となります。また、断熱リフォームと創エネルギー化を同時に行った場合、それぞれの補助金額に20万円を追加で補助するものとされています。
 
 
▼スマートハウス等支援補助金▼
 

③ブロック塀等撤去補助制度

 
私道を含む不特定多数が通行する道路に面するブロック塀などで、安全性を確認できないものをすべて撤去する工事に利用できる補助制度です。道路面から高さ60cmを超えていて、かつ安全性が確認できない塀であれば、ブロック以外の素材の塀でも補助対象になります。
 
 
▼ブロック塀等撤去補助制度▼
 
 

④在宅障害者住宅改造助成

 
身体障害者手帳または療育手帳の所持者がいる世帯で、その障害のために必要なバリアフリー化を行う際の費用を助成する制度です。助成されるのは1世帯1回限りになります。
 
助成対象となる工事には、以下があります。
 
・手すりの取り付け
・段差の解消
・滑りの防止、移動の円滑化などのための床または通路面の材料の変更
・引き戸などへの扉の取替え
・和式便器から洋式便器などへの便器の取替え
 
このように、バリアフリー化に限定したリフォームでなければならない条件があります。
 
そのため、以下のようなリフォームには利用できません。
・古くなった家屋の補修
・故障した設備の取り換え
・修理、模様替え、新築、増築など
 
また、1世帯1回限定の助成であることから、過去に障害・介護保険での住宅改造助成を受けた世帯は対象外となります。
 
 
・助成対象額の上限は100万円(介護保険対象者は上限80万円)
・千円未満は切り捨て
 
▼在宅障害者住宅改造助成▼
 

⑤吹付けアスベスト調査・除去補助制度

 
アスベストによる健康被害を予防するために作られた制度です。多数の方が共同で使用する部分(電気室や機械室など)にある吹付けアスベストを除去する工事・調査に利用できます。
 
 
▼吹付けアスベスト調査・除去補助制度▼
 

⑥大阪府広域緊急交通路沿道ブロック塀補助制度

 
大阪府が用意しているブロック塀を設置する際に利用できる補助制度です。過去にあった地震発生時の建築物倒壊を受け、交通網の確保を目的につくられた制度になります。ブロック塀を新設する際に利用できるものではなく、過去に作られたブロック塀の耐震診断を行うための補助制度です。
 
以下のすべてを満たすブロック塀が補助対象になります。
 
・建物に付属するもの
・昭和56年5月31日以前に新築工事を着手したもの
・耐震診断義務付け対象路線に面する長さの合計が8mを超えるもの
・ブロック塀などの地盤面からの高さが0.8mを超えるもの
 
 
▼大阪府広域緊急交通路沿道ブロック塀補助制度▼
 
 

リフォーム補助金の申請方法

豊中市で補助金を使いながらリフォームをする場合の申請手順についてご紹介します。申請から着金までのポイントを見ていきましょう。
 
1.役所で補助金申請の事前相談
リフォーム予定箇所の老朽化状態を提示できるように、写真などを用意しておくと話がスムーズに伝わります。
 
2.業者からリフォーム見積もりを取る
業者によっては、見積もりに時間がかかる場合もあるため、リフォームを検討した時点で早めに見積もりを取っておくのも良いでしょう。
 
3.必要書類の入手
自治体のウェブサイト上から申請書類をダウンロードできます。申請時に必要な書類が別途あるため、詳細を確認して準備してください。
 
4.申請書類を作り役所に提出
窓口に提出もしくは郵送での提出になります。先着順の場合は、窓口に持参した方が補助を受けやすくなるでしょう。
 
5.審査結果の通知を待つ
審査には3〜4週間程度の日数がかかります。申請が通った場合に着工許可がおります。
 
6.リフォーム工事の契約と開始
申請が通ったらリフォームを開始できます。途中経過の情報などが必要な場合もあるため、審査結果通知に書かれている内容にしっかり目を通しておきましょう。
 
7.リフォームの実績報告書と請求書を提出
工事完了後に実績報告書を作成しましょう。また、請求書をあわせて提出することで、補助金額が決定します。
 
8.補助金の着金
提出した資料をもとに補助金額を算出し、1ヶ月程度で指定口座に振り込まれます。
 
 

まとめ

 
 
2023年、豊中市には住宅のリフォームなどを対象にした補助金制度が各種用意されています。また、現在受付終了となっているものも、来年度新たに募集される可能性があります。現在リフォームを検討されている方は、ご自身のリフォームが補助金の対象要件に該当するかどうかあらかじめチェックしておくことをおすすめします。
 
補助金は申請から採択までに時間がかかるほか、予算額に達し次第受付終了となってしまうものもあるため、早めに取り掛かりましょう。
 
※本記事は2023年11月30日現在の情報を元に作成されたものです。最新の情報や制度の詳細につきましては、豊中市の各制度の担当課までお問い合わせください。
 
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監修者:大島 秀介(おおしま しゅうすけ)
一級建築士・リフォーム設計専門家
株式会社アクティホーム 管理建築士
 
大阪工業大学建築学科を卒業し、一級建築士として数多くのプロジェクトを手掛ける。自身の建築設計事務所経営を経て、アクティホームに入社。住宅改修やリノベーションの専門知識を活かし、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた住空間の提案を得意とします。環境や将来の見通しを考慮し、120%の提案でご満足いただけるよう心がけています。
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